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9.112022
試合結果 9/11 『闘強商店会プロレス~三都物語~』 末広通り商店会大会
『闘強商店会プロレス~三都物語~』
観衆:屋外イベントのため未発表
▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
[末広通り商店会/Speed of Sounds]○ツトム・オースギ(フリー)&バナナ千賀(フリー)
6分21秒 雪崩式ツープラトン・ブレーンバスター→片エビ固め
[スパーキー]●瀧澤晃頼(TTT)&SAGAT(BASARA)
▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○朝陽(アイスリボン)&神姫楽ミサ(JUST TAP OUT)
13分32秒 ダブルリスト・アームサルト
[KISSmeT PRINCESS]●石川奈青(アイスリボン)&網倉理奈(COLOR‘S)
▼セミファイナル シングルマッチ 30分1本勝負
[東久留米駅前商店会]●マスクドミステリー(TTT)
9分3秒 横入り式エビ固め
[たかの台地区商店会]○トランザム★ヒロシ(BASARA)
▼メインイベント たまプロタッグ選手権試合 60分1本勝負
【王者組/東久留米駅前商店会/テツandラム】黒田哲広(フリー)/●ラム会長(666)
11分50秒 アルゼンチン・バックブリーカー
【挑戦者組/末広通り商店会】ガッツ石島(TTT)/○尾崎妹加(フリー)
※テツandラムが初防衛に失敗。ガッツ&妹加が第2代王者となる。
オープニング
新宿三丁目駅を出て眼の前にリングが立ち、通行人が物珍しそうにその周りを囲む。
360度観客が取り囲む中、前説に元プロレスラーのダイスケとnogeリングアナが登場。
今回の『闘強商店会プロレス2022-三都物語-』は、本日行われた新宿三丁目・末広通り商店会だけではなく、10月9日には小平市・たかの台地区商店会、10月16日には東久留米駅前商店会と3つの商店街と連携し、ARスタンプラリーも行われる形でイベントが実施されていると説明がある。
続いて、3つの商店会を代表して、末広通り商店会・石川国由会長、たかの台地区商店会・会長代理の永野氏、東久留米駅前商店会・会長の竹内信雄会長から挨拶。
石川会長「おはようございます!すいませんね9時半から集まってもらっちゃって。もっと遅くしても良かったんですけど、そこで歩行者天国はじまっちゃうとココ通さなきゃいけないんで12時に完全撤収ということで、本当は7時半から始めようと思ったんだけど誰も来ないかなって(笑)今回この『闘強商店会プロレス2022-三都物語-』は新宿の末広通り商店会から始まります。なんで3つ回るのかというとですね、東京都の商店会を多く知ってもらおうということで、皆さんに回遊していただくと。これが一番の目的でございまして、今日だけじゃなくて10月の9日、10月の16日、こちらの両商店会に起こしいただければと思っております」
永野氏「おはようございます。たかの台地区商店会、会長代理の永野で御座います。初めてリングの上に乗ったんですけど、なんかすごく良い眺めですね。これからあの、ここでプロレスがされるということですごく楽しみにしております。私達たかの台商店会というのはですね、西武線の、西武国分寺線、そんな電車あるのかというところなんですけど、国分寺から出てる電車でございまして、そこのたかの台という駅がございます。その周りにこの末広通り商店会の5倍ぐらいの広さがあるという商店街がありますので、是非お越しいただきたいと思います。そこの駅の逆側に、小平中央公園というものがありまして、そこの噴水広場で、噴水の水を全部抜きましてリングを設置しプロレスをやることになっております。是非皆さん来ていただければと思っております。すごいいい感じが出ると思いますので、是非とも小平の方10月9日来ていただければと思います。よろしくお願いします」
竹内会長「皆さんおはようございます。東久留米駅前商店会会長の竹内です。まず本日早朝よりスタッフの皆さんありがとうございました。東久留米駅前商店会は、この新宿三丁目から直通で30分になります。西武池袋線東久留米駅北口東口を中心とした75店舗の商店を中心とした、商店街です。最終日10月16日、成美教育文化会館グリーンホールで最終戦を開始しますので、皆さん是非遊びに来てください。よろしくお願いします」
商店会の3人がリングを降りると、入れ替わりで選手入場式へ。
【東久留米駅前商店会チーム】黒田哲広&ラム会長&マスクドミステリー
【末広通り商店会代表チーム】ガッツ石島&バナナ千賀&ツトム・オースギ&尾崎妹加
【たかの台地区商店会チーム】トランザム・ヒロシ&瀧澤晃頼
各チームを代表してミステリー、ガッツ、ヒロシが挨拶。
ミステリー「東久留米駅前商店会代表のマスクドミステリーです!今日はラム会長と、黒田さんと3人で、3人で・・・東久留米が勝つぞ!」
ガッツ「えー末広通り商店会チームガッツ石島です。おはようございます。今日はですね、我々でラム・黒田の持っているたまプロタッグのベルトを、この2人で取りたいと思います。皆さん応援よろしくお願いします」
ヒロシ「おはようございます!お前ら、たかの台商店会代表のトランザム☆ヒロシです。俺は小平で、小平のたかの台のあの体育館で、小4の時から少林寺拳法習ってたんだ!お前らとは思い入れが違うぞ!絶対優勝するぞ!」
ライブパフォーマンス
アイドルユニット『KISSmeT PRINCESS(きすめっとぷりんせす)』の網倉理奈、石川奈青、神姫楽ミサが登場。
石川皆さんこんにちは!、私達」
3人「KISSmeT PRINCESSでーす!」
網倉「よろしくお願いしまーす!」
神姫楽「はい!自己紹介させていただきます。ジャストタップアウト所属、がむしゃらプリンセスこと、神姫楽ミサです」
網倉「いえーい、ガールズプロレスリングユニット・COLOR’S(カラーズ)所属のあーみんことあーみんです。よろしくお願いします」
石川「アイスリボン所属、百万石プリンセスの石川奈青です。よろしくお願いします。私たちはプロレスラーだけではなく、歌ったり踊ったりプリンセスなユニットとしても活動させていただいております。本日はそれぞれの入場曲と3人での入場曲を披露させていただきますので、是非最後まで楽しんでください。よろしくお願いしまーす」
網倉「それではさっそく一曲目まいりたいと思います。網倉理奈の入場曲としてオリジナルで作っていただきました。それでは聞いてください『Never forget』」
網倉が『Never forget』、石川が『unlock』をソロで歌唱。
続いて3人でKISSプリの入場曲である『Are you princess?』を歌い会場を盛り上げた。
石川「この後は試合もあるので是非最後まで楽しんでいってください。試合後は物販もあるので是非寄ってもらえると嬉しいです。以上私達」
3人「KISSmeT PRINCESSでしたー!」
第1試合
先発は千賀とSAGAT。ロックアップからSAGATがロープに押し込みクリーンブレイク。
再度ロックアップからSAGATがロープに押し込むが、ブレイクした瞬間に千賀がガットショットからヘッドロック。これを離してロープに飛ぶとショルダータックルを打ち込むが、SAGATはこれを幾度となく受け切ると、ヘロヘロの千賀がサミングからロープに飛ぶ。だがSAGATがショルダータックルで迎撃し瀧澤にタッチ。千賀もツトムにタッチ。
瀧澤が足を刈って倒し、ロープワークで翻弄してからコルバタで投げ捨てる。
瀧澤はナックルからコーナーに振るが、ツトムはロープを掴んで飛び越えると、ロープに飛んでお返しとばかりにコルバタで投げ捨てる。
千賀が出てきてダブルで瀧澤をロープに振りダブルドロップキック。ツトムがフォールも2。
エルボーの打ち合いからツトムがロープに飛ぶが、瀧澤はドロップキックで迎撃しSAGATにタッチ。
SAGATはショルダータックルでなぎ倒し、千賀もなぎ倒すと交互にボディスラム。
さらにツトムにバックエルボーから、ロープに振ってサイドバスター。フォールも2。
SAGATはロープに飛んでセントーンを投下するが、避けたツトムが千賀にタッチ。
千賀はセントーンも、SAGATが避けると瀧澤にタッチ。
瀧澤はダイビングクロスボディを投下し、ドクターボムからフォールも2。
瀧澤は担ごうとするが、耐えた千賀が投げようとするも、瀧澤が逆に投げようとする。これを着地してフロントネックで千賀が捕らえると、そこにツトムがスワンダイブで飛び込み合体エルボードロップ。フォールも2。
瀧澤をコーナに乗せると、ダブルの雪崩式ブレーンバスターで叩きつけフォールし3カウントを奪った。
第2試合
先発は朝陽と石川。ロックアップも、神姫楽が朝陽の後ろに付き、網倉が石川の後ろに付き押し合いへ。網倉のパワーでロープに押し込むと、石川が朝陽を、網倉が神姫楽をコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、避けた二人が中央に振る。だが石川と網倉は腕を組んで回転し、それぞれ串刺し攻撃から朝陽へダブルのワープレス。
網倉と石川は左右から羽交い締めにしてキスプリポーズをきめると、神姫楽も一緒にポーズをキメる。
これを離すと石川が朝陽の髪を掴んでヘアーホイップから、コーナーで顔面を踏みつける。
レフェリーに注意されると再度ヘアーホイップからコーナーで顔面を踏みつけ、さらに網倉も一緒に顔面を踏みつけるがレフェリーが注意。
石川はコーナーに朝陽の顔面を叩きつけ網倉にタッチ。
網倉は背中にダブルチョップから正面ロープにくくり、ロープに飛んで背中にボディスプラッシュ。倒れた朝陽にワープレス3連発からフォールも2。
網倉はストンピングから石川にタッチ。
石川は髪を掴んでフェイスバスターからキャメルクラッチ。これを離すとストンピングからロープに振るが、朝陽がカウンターのフェイスバスターから神姫楽にタッチ。
神姫楽はショルダータックルで倒し、カットにきた網倉にガットショットからボディスラムで石川に叩きつける。
2人まとめてセントーンで潰し、泣き顔の石川を背負い投げ3連発。さらに串刺しラリアットから逆コーナーに振るが、石川はカウンターのショルダータックルで迎撃し網倉にタッチ。
網倉はショルダータックルも、受けきった神姫楽とショルダータックルのぶつかりあい。これを網倉が制してワープレス。2発目を神姫楽が剣山で迎撃も、そのまま網倉がリバースのワープレスで潰しフォールも2。
網倉はカナディアンを狙うが、耐えた神姫楽がボディへのショルダータックルからロープに振ろうとする。だが逆に網倉が振るも、神姫楽は走り込んでショルダータックルでなぎ倒し逆エビ固め。網倉はロープを掴みブレイク。
神姫楽はストンピングから引き起こすも、網倉がローリングダブルチョップからロープに飛ぶ。これを神姫楽がラリアットで迎撃し朝陽にタッチ。
朝陽がネックブリーカードロップからフォールも2。
朝陽は脇固めで捕らえるが、網倉はロープを掴みブレイク。
朝陽は619からフォールも2。
朝陽はコーナーに上るが、網倉が立ち上がるとエルボーからカナディアンバックブリーカー。そのままコーナーに叩きつけて逆さ吊りにすると、石川が串刺しラリアットから網倉が串刺しボディスプラッシュ。ぐったりとリングに倒れた朝陽に、石川が網倉の背中に飛び乗って二人分の体重でワープレス。
網倉はサンセットフリップからフォールも2。
網倉は石川にタッチ。
石川はロープに飛んでクロスボディアタックから、コーナーに振って串刺しラリアット。さらにロープに飛んで倒立ボディプレスからフォールも2。
エルボーの打ち合いから石川がエルボー連打。朝陽もエルボー連打から投げようとするが、網倉がカットし俵投げ。
石川がコーナーに上り、ダイビングクロスボディアタックからフォールも神姫楽がカット。
石川は担ぐが、朝陽が丸め込むも2。
石川は倒立してコルバタ式の丸め込みも2。
石川はスクールガールも2。
石川はロープに飛ぶが、神姫楽がドロップキックで迎撃し、朝陽がミサイルキックからフォールも2。
朝陽はダブルリストアームサルトで3カウント。
第3試合
組み合うとミステリーが自慢のパワーで投げ捨てる。再度組み合うもミステリーが投げ捨て、ヒロシは手4つに切り替えるとリストをとろうとするが、バックの取り合いからミステリーがリストを取る。そのままグラウンドに持ち込むが、ヒロシはヘッドシザースで抜け、ミステリーもこれを抜くとヘッドロック。ヒロシは再度ヘッドシザースで取り返し、ミステリーは抜けると逆エビ固め。ヒロシはロープを掴みブレイク。
ヒロシは一礼してから柔道のように組んで投げようとするが、ミステリーは耐えると投げ捨てる。ミステリーが一礼して組み合おうとするが、ヒロシはサミングから背中にチョップを叩き込み、そのままロープに押し込み後頭部に膝を押し付け苦しめる。
レフェリーが注意すると、ヒロシはヘッドロックで捕らえ顔面をロープで擦っていき、さらに膝で顔面をこするとコーナーで顔面を痛めつけていく。
レフェリーが注意すると、ミステリーの髪を掴んで引き倒し、顔面を踏みつけてから引き起こすと逆水平チョップ連発。
「見せもんじゃねーぞ!」と叫びながらストンピングを繰り返すヒロシに苦笑が飛ぶ中、首投げからローリングネックブリーカー。フォールも2。
ミステリーはボディブロー連発も、ヒロシはサミングで倒すが、ミステリーは力任せにロープに押し込み、逆ロープに振るとサイドバスター。フォールも2。
ミステリーはクロスチョップからコーナーに振り、串刺しバックエルボーから、逆コーナーに振って再度串刺しバックエルボー。さらにダブルアームスープレックスから顔面にニードロップ。フォールも2。
ミステリーはスリーパーで捕らえるが、ヒロシは座禅を組んでこれを耐える。ミステリーがこれを離してナックルを打ち込み、さらにケンカキックもヒロシは起き上がりこぼしのように受け流し、まるで某尊師のように座禅のまま空中浮揚。だがミステリーはチョークで引き起こすが、ヒロシはサミングからロープに飛ぶもミステリーはパワースラムで迎撃。さらにラリアット連発からコーナーに上りダイビングラリアット。
ミステリーは必殺のチョークスラムを狙うが、ヒロシは巻き投げるもミステリーはすぐに走り込みラリアット。
ぐったりとするヒロシだったが、走り込んできたミステリーを避けるとスクールボーイで3カウント。
第4試合
先発は黒田とガッツ。
ロックアップからガッツがロープに押し込みクリーンブレイク。
再度ロックアップから黒田がロープに押し込み強烈なチョップ。チョップの打ち合いからガッツがナックル。さらにヘッドロックからショルダータックルで倒し、ロープに飛んでラリアット、避けた黒田がロープに飛んでショルダータックルで倒す。黒田はラムにタッチ。ガッツも尾崎にタッチ。
ロックアップをスカしたラムがなんでだろうポーズで挑発。再度ロックアップをスカしたラムがなんでだろうポーズで挑発し、走り込んできた尾崎の足を刈って倒すとロープに飛んでバックエルボー。受けきった尾崎が、ラムのクロスボディもキャッチしてリングに投げ捨て背中にエルボードロップ。
尾崎はラムをコーナーに叩き込みガッツにタッチ。
ガッツはヘッドバッドから首投げで倒し、客席で見ている網倉にアピールしながらワープレス。フォールも2。
ガッツは尾崎にタッチ。
尾崎はキャメルクラッチで捕らえ、これを離すとロープに飛ぶが、黒田がエプロンから蹴りつける。動きが止まった尾崎にラムがドロップキックを叩き込み黒田にタッチ。
黒田は尾崎をコーナーに叩き込み、足を掴むと鉄柱に叩きつける。『もういっちょ』コールが起きる中、鉄柱攻撃をフェイントに足へのエルボー。
黒田がリングに戻りラムにタッチ。
ラムと黒田は尾崎をロープに振り、ダブルのなんでだろう式クロスチョップ。フォールも2。
ラムはストンピングからケンカキック連発。フロントネックで捕らえコーナーに下がり、黒田がラムの背中にタッチ。
黒田が尾崎の胸を踏みつけるが、これはガッツがカット。
黒田はコーナーに振るが、尾崎はショルダータックルで迎撃しガッツにタッチ。
ガッツはショルダータックルで倒し、カットに来たラムにガットショットからボディスラム。
ガッツは黒田をコーナーに振って串刺しラリアットからブルドッキングヘッドロック。フォールも2。
ガッツはコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、黒田がバックエルボーで迎撃しDDT。
黒田はラリアットでなぎ倒し、WARスペシャルで捕らえる。これを離してフォールも2。
黒田はロープに飛ぶが、ガッツはニールキックで迎撃しゴーストバスター。フォールも2。
ガッツはロープに飛ぶが、黒田とラリアットの相打ち。すぐに黒田がローリングラリアットでなぎ倒しフォールも2。
両者タッチ。
ラムがガットショットも尾崎がコーナに振り走り込むが、足を伸ばしてカットしたラムがフェイスバスター。フォールも2。
ラムはバックを取るが、耐えた尾崎がコーナーに振り、ガッツが串刺しボディスプラッシュから尾崎も串刺しボディスプラッシュ。
ガッツが黒田をコーナーにのせ、尾崎もラムをコーナーにのせると、それぞれに雪崩式攻撃を狙う。だが耐えたラムと黒田が、それぞれにラムちゃん&てっちゃんカッター。
ラムは尾崎のバックを取りレインメーカーを狙うが、避けた尾崎がアルゼンチン。だがすぐにラムがおぶさり胴締めスリーパーで絞め上げるが、尾崎は力任せに正面に叩きつける。
ぐったりするラムに尾崎が走り込むが、ラリアットを避けたラムがコードブレイカーからフォールも2。
ラムはコーナーに登りダイビングクロスボディからフォールもガッツがカット。
ラムは走り込むが、尾崎はラリアットで迎撃しフォールも2。
尾崎はアルゼンチンで担ぎ、そのまま絞り上げるとラムがギブアップした。
ガッツ「えー皆さん本日は日曜の朝早くから多数のご来場ありがとうございます!今日、尾崎妹加の活躍によりまして、我々、この地元末広通り商店街でベルトとることできました。じゃあ妹加の方から一言!」
尾崎「こんなに沢山の人の前でベルトとることができて嬉しいぞー!ありがとうございまーす!」
ガッツ「ということで、石川会長!お願いします!」
(末広通り商店会の石川国由会長がリングへ)
石川会長「そんなわけで、ありがとうございました朝早くから。ありがとうございます。この闘強商店街プロレス三都物語は、10月9日たかの台地区商店会、10月16日東久留米駅前商店会と続きますので、ぜひ皆さんご来場ください。よろしくお願いします!」
最後は出場した選手たちと、各商店街の代表者がリングにあがり360度の観客に向けて記念撮影を行った。
<試合後コメント>
ガッツ石島&尾崎妹加
ガッツ「おーし!ベルト獲ったぞ!」
尾崎「おっしゃー」
ガッツ「このね、闘強商店街プロレス、通して、俺たちがこのたまプロタッグのベルト防衛するから。次はね」
尾崎「はい」
ガッツ「10月9日、たかの台地区商店街プロレスで、誰が挑戦者に来ても、俺たちがガッチリ防衛してこのね、商店会プロレス全部で、俺たちがチャンピオンだってことを示していくからね」
尾崎「誰が来てもガッツさんとのタッグなら絶対負ける気しないんで、全部防衛して最多防衛目指します」
ガッツ「それとな、この商店街プロレスな、スタンプラリーがあるんだよ」
尾崎「おー!」
ガッツ「このQRコード撮って、このなんか、俺とかいろんな選手撮れるから、是非こちらもご利用ください。この闘強商店街プロレス、三都物語、盛り上げていくんで皆さん応援の方よろしくお願いします」
尾崎「よろしくお願いしまーす」