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試合結果 5/21 王子BASEMENT MON☆STAR『CONVICTION 5』

『CONVICTION 5』
観衆:90人(満員)

▼第1試合「王子闘会始」(20分1本勝負)
○マスクドミステリー&趙雲子龍(新北京)
11分12秒 チョークスラム→片エビ固め
[ザ・シン愛人タッグ]●ガイア・ホックス(フリー)&神野聖人(BASARA)

▼第2試合「スペシャルシングルマッチvol.1」(30分1本勝負)
●神崎ユウキ
10分23秒 回転エビ固め
○藤田ミノル(フリー)

▼第3試合「スペシャルシングルマッチvol.2」(30分1本勝負)
●瀧澤晃頼
11分55秒 ムーンサルト・プレス→片エビ固め
○宮本裕向(666)

▼セミファイナル「TTT認定インディー統一タッグ選手権試合」(60分1本勝負)
【王者組/Speed of Sounds】ツトムオースギ(フリー)&●バナナ千賀(フリー)
12分29秒 スーパー・パワーボム→体固め
【挑戦者組/ゴキブリ商会】○定アキラ(AlmaLibre)&後藤恵介(フリー)
※第6代王者組が初防衛に失敗。定&後藤が新王者となる。

▼メインイベント「TTT認定インディー統一無差別級選手権試合」(60分1本勝負)
【王者】ガッツ石島
14分51秒 無効試合
【挑戦者/ゴキブリ商会】藤原秀旺(アライヴアンドメジャーズ)
※王座規定により防衛回数には含めず。

第1試合


 TTT初参戦となる趙雲がミステリーと初タッグ。フレッシュなタッグのはずなのに、なぜか2人の間に折原昌夫が立っていて欲しくなる不思議な既視感をまとっていた。
 対するは、最近TTTで存在感を増しつつある神野とガイアの【ザ・シン愛人タッグ】。平日夜の王子でやるにはもったいないほどの豪華カードが実現した。

 ミステリーとガイアの対面でゴング。
 ロックアップで組み合うも、ミステリーがその怪力で軽々と吹き飛ばしていく。ガイアはプッシュアップ&スクワットで筋肉を増強して再びロックアップで組み合うも、ミステリーがまたも吹っ飛ばす。
 ガイアは命乞いで油断させてからミステリーのマスクド乳首を捻り上げてロープに飛ぶが、ミステリーが乳首を押さえながらのショルダータックルでなぎ倒す。両者タッチ。

 趙雲と神野の対面。ロックアップで組み合うも、今度は神野がその怪力で軽々と吹き飛ばしていく。趙雲はチャイニーズ悪知恵を働かせ、つま先へのフットスタンプで怯ませてから背中へのダブルチョップ。ロープに飛ぶが、神野がキャッチしてボディスラム。ガイアにタッチ。

 ガイアは気功拳を発射も、趙雲はこれをかわして鉄山靠。ガイアはアームドラッグからのドロップキックを側頭部に叩き込むが、趙雲は気功地獄突き。ロープに宙吊りにしていた振りながらミステリーにタッチ。

 ミステリーはガイアのヒザへのハンマーパンチ&ガットショットから趙雲にタッチ。

 趙雲はスピニング・トゥーホールドから変形足4の字固め。さらにニークラッシャーで追撃してミステリーにタッチ。
 ミステリーはガイアの頭頂部に毒針エルボーを連打し、顔面へのニードロップ。趙雲の靴底にガイアの顔面を叩きつけつつタッチ。

 趙雲は華麗な中国拳法の拳打からロープに飛ぶが、ガイアがスウェーでかわしてRKO。神野にタッチ。

 神野は趙雲を軽々とボディスラムで3回叩きつける。4発目をミステリーがカットして2人でロープに飛ぶが、神野が2人にまとめてダブルラリアット。ミステリーは倒れずラリアットで迎撃し、神野とラリアットで正面衝突。打ち勝った神野がボディスラムで叩きつけて排除。

 趙雲は、神野の串刺し攻撃をかわして変形619を発射も、これをキャッチした神野がホップアップして変形投げっぱなしパワーボム。神野はアイアンクロー・スラムを狙うが、振り払った趙雲がフックキック。さらにライダーキックでふっ飛ばしてミステリーにタッチ。

 ミステリーはコーナーに上ってダイビング・ラリアット。さらにスリーパーホールドからの変形大外刈り。続けて必殺のチョークスラムを狙うが、神野もアイアンクローで切り返して頭蓋骨のつかみ合いに。互いにチョークスラムとアイアンクロー・スラムを狙って同時にぴょんぴょん跳ねるという一見して滑稽な風景が広がる。
 趙雲がカットに来るも、神野は趙雲を投げっぱなしアイアンクロー・スラムでミステリーにぶつけ、さらにガイアがミステリーにゼロ戦キック。神野はミステリーに串刺しラリアットを見舞い、ガイアにタッチ。

 ガイアは神野との合体フットスタンプを見舞い、フックキックからロープに飛ぶ。ミステリーはこれをパワースラムで迎撃し、チョークスラムを狙う。振り払ったガイアがソバットを見舞ってロープに飛ぶが、趙雲がキャッチしてチャイニーズ・ゴリースペシャルに捕らえる。そこへミステリーがフェイスクラッシャーを合わせるというどこかで見たことがある気がする合体攻撃が炸裂。

 ミステリーはガイアにチョークスラムを狙うが、バク転する形で抜け出したガイアがハイキック、トラースキック、ジャンピングニーからランニングニーを発射。これをキャッチしたミステリーがチョークスラムで叩きつけて3カウントを奪った。

第2試合


 曲者の藤田はレフェリーチェックの際に「本当にいいのかな?」と凶器を隠し持っている可能性を示唆したり、「本当にいいのかな?」と握手を拒否する神崎に揺さぶりをかけたり、「本当にいいのかな?」とゴングの音が小さかったことで試合開始していいのかを問うなど自由奔放。

 ロックアップでの力比べからヘッドロック、リストロックの応酬。藤田が巧みなテクニックで神崎を翻弄していくが、神崎は足払いをかけてレッグロックからヘッドロックへ。さらにショルダータックルで幾度もぶつかっていくが藤田は倒れず。藤田がロープに振っていくが、振り返して走った神崎がショルダータックルでなぎ倒す。
 藤田が場外へエスケープして間を取ると、神崎は「戻ってこい!」と挑発。藤田は「『戻ってきてください』だろうが?!失礼だろ!」と礼儀にうるさい。

 藤田がロープをまたぐと、神崎はロープ越しのドラゴンスクリューを連発。さらにレッグスプレッドからレッグロック、ヒザへのボディプレスと足への一点集中攻撃。続けてサンセットフリップを見舞うと藤田はロープを掴んで避難。神崎が追撃にかかると、藤田はロープスタンガンで迎撃。さらにニードロップを見舞うが、攻められ続けて痛い方のヒザでやってしまったために藤田も大ダメージを負う。

 藤田はコーナーでの顔面かきむしりも、怒りの神崎がエルボーで反撃。真っ向からのエルボー合戦となるも、藤田が強烈な逆水平チョップで怯ませる。藤田は足を刈って倒し、ボディプレスを連発。

 藤田はボディエルボーからロープに振るが、神崎がスライディングで攻撃をかわしてフライングフォアアームからヒザへの低空ドロップキックを連打。すぐさま足4の字固めに移行して絞るも、藤田はなんとかロープへ。

 神崎はコーナーに振って串刺しバックエルボー、串刺しジャンピングエルボーからダイビング・クロスボディ。神崎は再び足4の字固めを狙うが、下から蹴り上げてふっ飛ばした藤田がスクールボーイ。藤田がロープに飛ぶも、神崎がブサイク・ニーでカウンター。

 神崎は必殺のフロッグ・スプラッシュを決めるも、カバーに入った瞬間に藤田が下から丸め込む。慌ててキックアウトした神崎が追撃に移るも、藤田が下から前方回転エビ固め。3カウントが入る瞬間に藤田がロープを掴んで固定する疑惑の技で勝利を飾った。

第3試合


 裕向は喉風邪を引いてしまったのか、全然声が出ないことをしきりにアピール。
 ロックアップでの力比べは裕向が圧勝。リストロックの応酬からヘッドロックの攻防、瀧澤がネックロックから十字架固めと揺さぶりをかけ、エルボー連打からフェイスロック。裕向はこれをチンクラッシャーで抜け出し、「ア゛ッア゛ァ゛~~」と発声練習。

 裕向はステップオーバー式のフェイスロックから「ア゛ッア゛」と発声練習をしながらの首4の字固め。さらにコーナーに叩きつけてナックル&チョップを連打。コーナーに振ろうとするも、瀧澤が振り返して串刺しバイシクルキックを狙う。裕向はこれをビッグブートで迎撃し続け、ショルダータックルで吹っ飛ばす。

 裕向はフィストドロップからチョップ。瀧澤もエルボー連打で反撃して打点の高い正面飛びドロップキック。瀧澤は串刺しバイシクルキックから振り子式ブロンコバスターからの振り子式串刺しドロップキック。さらに抵抗する裕向をぶっこ抜いてのブルーサンダーからチルト3を狙っていく。裕向が振り払い、コンビネーションキック、掌底、浴びせ蹴りの目にも止まらぬ連携打撃。さらにロープに振って豹馬殺しで叩きつける。

 裕向はコブラツイストで絞り上げ、コーナーに上げてトップロープから雪崩式の攻撃を狙う。瀧澤が必死に振り払うと裕向は落下してトップロープに股間を痛打。瀧澤がコーナートップから飛ぼうとすると、裕向が突き落として瀧澤もロープに股間を痛打。

 2人とも片手でちんちんを握りながら「ア゛ッア゛ァ゛~~!」と苦悶の声を上げての張り手合戦が展開されていき、裕向が瀧澤の晃頼を蹴り上げる。瀧澤も倒れ込みながら足を振り上げて裕向の宮本を蹴っ飛ばす。
 再びちんちんを握りながらの張り手合戦が展開されるも、裕向がアトミックドロップ、瀧澤がマンハッタンドロップとデリケートゾーンへの攻撃が続く。

 瀧澤が串刺しバイシクルキックを狙うも、裕向がホップアップして再び瀧澤の股間をロープに叩きつける。さらにハンドスプリングエルボーの要領でロープに全体重を預けることで瀧澤のタッキーはボロボロに。もはや反撃の気力も失った瀧澤へ、裕向がムーンサルト・プレスを投下して3カウントを奪った。

第4試合


 ゴキブリ商会の奇襲から場外乱闘となる中でゴング。ラフファイトで勝るゴキブリ商会が大暴れしてSOSを制圧する。
 リング上に千賀と後藤が戻ると、後藤が顔面踏みつけや強烈な逆水平チョップで後藤を圧倒。千賀もエルボーやチョップで反撃していくが、後藤はビクともしない。ならばと千賀がロープに飛ぶが、エプロンから定が捕縛。後藤の串刺しスプラッシュが突き刺さる。

 代わる定が「どうしたコラ」と嘲笑すると、千賀は左右の正拳突きをボディに連打。定はノーダメージといった様子で顔面を踏みつけ、両手を固定しながら顔面へのストンピング連打。後藤にタッチ。

 後藤は全体重をかけて千賀の腹を踏みつけていき、グロッキー状態の千賀が起死回生を狙って放ったドロップキックを受けても倒れず仁王立ち。千賀をコーナーに追い詰めてマシンガンチョップを見舞い、串刺しラリアットを発射。これをブートで迎撃した千賀が前転式ドロップキックで一矢報いてオースギにタッチ。

 オースギがエルボー連打&ドロップキックを連打も、後藤はビクともせずエルボー一発で吹き飛ばす。後藤はバックフリップを狙うも、オースギが着地。さらに後藤の攻撃を定に誤爆させた上でブーメランアタック式ドロップキックでついに後藤をふっ飛ばすことに成功。

 オースギはスワンダイブ式の攻撃を狙うが、後藤がキャッチしてデッドリードライブ。さらにボディプレスからセントーンと圧倒。後藤はラリアットを発射も、オースギがロープを引き下げて場外に叩き落とす。定がカットに来るも、SOSがダブルドロップキックで定も場外に排除。SOSのプランチャ編隊飛行が炸裂する。

 SOSはダブルのランニング・ブレーンバスターを狙うが、後藤が着地してダブルラリアット。定にタッチ。
 定がオースギをショットガンドロップキックで吹っ飛ばすと、自軍コーナーにたどり着いたオースギが千賀にタッチ。

 定は千賀にホップアップ式ニーリフトからブレーンバスターを狙うが、千賀が背面着地しつつネックロックに捕らえる。すかさずオースギがスワンダイブで飛び込んできて合体ネックブリーカー。

 SOSは定にダブルのブレーンバスターを見舞い、千賀がバナナシュート。千賀はカンクーン・トルネードを狙ってコーナーに上るが、後藤がエプロンから突き落とす。定が串刺しランニングニーから正調ランニングニー。これで決まったかと思われたが、オースギのカットがギリギリで間に合う。

 定は変形ファイヤーサンダーを狙うが、千賀が着地してスクールボーイ、オクラホマロール、さらに首固めを狙う。これを耐えた定がぶっこ抜いて変形ファイヤーサンダー。

 定は必殺のスパインバスターを狙うが、千賀が回転十字固めで切り返し、定がキックアウトした瞬間にオースギが飛び込んできてランニングニーを叩き込む連携。

 これを返された千賀はトラースキックからバナナシュートを発射も、定がキャッチしてスパインバスター。オースギがカットするも、後藤がジャックハマーで叩きつけてKOしてしまう。

 定は後藤とともにスーパー・パワーボムで千賀を叩きつけて3カウント。SOSを破ってゴキブリ商会が初のベルトを手にした。

第5試合


 既に怒りが最高潮に達していたガッツは、リングインするなり突っ込んでいってヘッドバッドを連打。慌ててゴングが鳴らされて試合開始。

 ガッツがロープに振ってラリアットで叩き伏せるが、秀旺は場外にエスケープ。ガッツも追っていって殴り合いが展開され、ガッツがイスを持ち込んで一撃。秀旺も急所蹴りを叩き込み、場外戦は痛み分けに終わる。

 2人がリングに戻るとチョップの打ち合いが展開されるも、秀旺がローブロー。ガッツは鬼神ナックルを連打も、秀旺がロープに振ってスピンキック。
 秀旺はショルダークローからチョップ連打。ガッツもチョップ&ナックルで反撃するも、ダメージが深いのか打ち負けて尻もち。すかさず秀旺がクロスアームスリーパーで絞り上げるも、ガッツはなんとかロープへ。

 秀旺は余裕のスクワットからDDT。無意味にエプロンに出てからすぐにリングへ戻り、さらに逆水平チョップ連打。ガッツも鬼神ナックルで反撃していくが、秀旺がガッツの巨体を持ち上げ、しばらく静止してからサイドバスターで叩きつける怪力を見せる。

 秀旺はロープに飛ぶが、ガッツがカウンターのフライング・ニールキック。さらに串刺しラリアットからブルドッギング・ヘッドロックで叩きつけ、ロープに振ってパワースラム。ゴーストバスターを狙うが、秀旺が逆にブレーンバスターで投げ返す。

 秀旺はロープに振ってフライング・ラリアット。さらにラリアットを放っていくが、ガッツが仁王立ちで受け止めていく。秀旺はスピアーのように突っ込むフライング・ラリアットでなぎ倒し、ロマンチックを突き抜けろ!。しかし、ガッツが空中で身を翻してボディプレスで切り返す。両者大の字になり、ダブルダウンカウントが数えられていく。

 両者フラフラと起き上がり、真っ向からラリアットの打ち合いを展開。互角の勝負が繰り広げられる中、秀旺が「気持ちいいよ!」と絶叫。秀旺が顔面かきむしりからロープに飛ぶが、ガッツがカウンターのラリアット。さらにロープに飛んでラリアットで叩き伏せてカバーに入る。
 ガッツはカウント1で自ら秀旺を引き起こし、ゴーストバスター。カバーに行かず再びゴーストバスターを狙うが、秀旺がガッツを突き飛ばしてレフェリーにぶつける。レフェリーは昏倒状態に。

 秀旺がロープに飛ぶが、ガッツが追走ラリアットからひねりを加えたゴーストバスター。すかさずWARスペシャルで絞り上げると、秀旺はたまらずタップ。しかし、レフェリーが倒れたままであったため試合は終わらず。

 ガッツはレフェリーを引き起こしてから秀旺にヘッドバッド連打からショートレンジ式ラリアット。さらにガッツのレア技であるバタフライロックに捕らえるが、ゴキブリ商会の定&後藤が乱入。


 ガッツは後藤、定をラリアットでなぎ倒すが、秀旺がサーベル攻撃でKOし馬乗りになってナックル連打。この暴挙を見逃せず、ミステリーら正規軍がリングになだれ込んでくると、試合続行不可能と判断したレフェリーがノーコンテストを宣言した。

秀旺「僕が今、映画をね?撮り始めて」
ガッツ「うるせー!今関係ねーだろ!ギブアップしたろコラッ!」
秀旺「みなさんとともにスクリーンで藤原秀旺が原作としてやってね、ある意味で環境的なものに配慮した……」

(※定がマイクを奪う)

定「オイ、ミステリー。そして偶然にもいますねえ、エセ中国人が。俺ら今日ベルト獲りたてでメチャクチャホットなタッグです。逆指名しますよ。ミステリーさん、エセ中国人、お前ら次の新木場で挑戦させてやるよ。かかって来いコラ」
秀旺「お前喋ってみろコラ。小汚いんだよ」
ガッツ「ウルセーコラー!テメーコノヤロー次の新木場でもっかいやってやるよお前!どーせお前ら出てきて反則すんだろ?じゃあ反則ありのルールでやってやろうじゃねーかコノヤロー!ヤッテヤルゾコラ!テメーラギッタンギッタンニブッツブシテヤルコラッ!」

 再び全員入り乱れた大乱闘となり、ゴキブリ商会が退場していく。
 なお、定&後藤は「映画ってなに?!」と秀旺を問いただしており、ゴキブリ商会の中でも情報共有はされていない模様だ。

ガッツ「え~……少々取り乱しましたが、皆さん本日はご来場ありがとうございます。2人とも、頼みますよ!6月15日、新木場でやってやりましょう!俺も藤原秀旺と反則ありででも何でもやってやるからよ、決着つけてやるよ!6月15日、新木場!皆さんご来場お待ちしております!ってことで、コミッショナーからもOK出たんで、皆さん6月15日は新木場1stRINGの方にご来場お願いします!(※マイクスタンドの橋之介が呼ばれずともヘッドスライディングでリングに入ってくる)おっ、ありがとうございます。マイクスタンドももう復帰するんでしょ?復帰してもマイクスタンドの可能性はあるけどね(笑)ということで!行くぞ!オーッ!みんなで行こうぜ!後楽園ッ!ありがとうございましたッ!!」

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